天井と底を捉えるサインの見方

底と天井を一早く捉えるとFX取引で大きく利益を狙えますが、占い師ではない限り無理はあると思います。しかし、ヘッドアンドショルダーズ(三尊型)やヘッドアンドショルダーズボトム(逆三尊型)を捉えると成功しやすいようです。ヘッドアンドショルダーズが高値圏に現れたらショートサインとみなし、下値抵抗線を突破した時に売りポジションを持つ、反対にヘッドアンドショルダーズボトムが底値圏に現れたらロングサインとみなし、上値抵抗線を突破したら買いポジションを持ちます。チャートがないので説明しにくいですが、ヘッドアンドショルダーズの形が出来ても下値抵抗線を突破しないと相場が揉みあい、また再度上昇していく場合もあるので、注意が必要です。

 

下値抵抗線付近で揉みあっているから下落するだろうと初心者の頃に勘でポジションを持って失敗した経験が何回かあります。ですから、下値抵抗線をローソク足が大きく突破した時に売りポジションを持ち、ヒゲだけの場合は見送るようにしています。

 

また、この時移動平均線にも注意します。短い時間足にヘッドアンドショルダーズが現れ、下値抵抗線を突破した場合、長い時間足の移動平均線をみて、大きく下落していたら利益幅をある程度狙えます。もし長い時間足の移動平均線に方向感がなく、揉みあっている場合は、短い時間足のヘッドアンドショルダーズの下値抵抗線を突破しても下落は期待できないので見送ることでダマシを回避しています。