FX取引で人気の移動平均線の使い方

FX取引で利益を出すにはチャートの勉強が必要ですが、テクニカル分析にも色々な種類があり、すべて理解して取引に使うことは難しく感じるので、得意なテクニカル分析や手法を2~3つ作っておくのがお勧めです。まず、FX初心者が学ぶテクニカル分析というと移動平均線ではないでしょうか。私も初心者の頃は移動平均線から学びました。短期と長期移動平均線がゴールデンクロスしたら買い、デッドクロスしたら売りサインと判断できますが、ただ、このようなサインだけでは勝ち続けるのは難しいと感じました。

 

ゴールデンクロスで買いポジションを持っても少し上昇して下落する、要するにダマシも多く、ポジションを持って塩漬け状態になったことも何回もありますし、それからFX本を何冊か買って移動平均線を学びました。今までに色々な本を読んできましたが、移動平均線の使い方が分かりやすく書かれていた本が株価チャート練習帳でこれは株取引の経験が長い方が書いた本ですが、FXのテクニカル分析にも使えます。グランビルの法則が分かりやすく書かれており、ゴールデンクロスやデッドクロスでポジションを持つと乗り遅れてしまうと解説されています。

 

ゴールデンクロスやデッドクロスが出る前のサインを学べ、初めてこの本を読んだ時は目から鱗が落ちたような感じでした。また、移動平均線の設定方法も日足や時間足によって変えると精度が高くなるので、時間は掛かりますが、設定を変更して検証するのがお勧めです。